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2009年4月

金はない。時間はある。

世間では16連休の人もいるという。

不況でお休みしてください、というあまり嬉しくない事情もあったりなどするのだから、

うらやましがる人は少ないかもしれない。

アルバイトや自己研鑽にいそしむ前向きな人も多いようだ。

それでも高速道路もお安くなったことだし、

円高だし燃油サーチャージも9割下がってと

ちょっと近場やら遠くやら海外やらでも、でかけてみるべかな?と

せっかく上向きかけてきた「おでかけ気分」に

水を差すような豚インフルエンザのニュースが流れた。

いやあ、景気が上向くのは、まだまだ先だよね。

管理人といえば、昨日の夜、某TV局でやっていた

「Theゲーム10!10回連続1面クリアできるかな!?~ファミコンソフト編~」を見て、

はるか忘却の彼方にあった「グラディウス」がやりたくてたまらなくなったんです。

カセットは何処かに埋もれているはずだが、如何せんハードがもう死んでいる。

連休はアキバでも行ってこようかしらん。

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トーヴェ・ヤンソンのすべて

5月号の「芸術新潮」「トーヴェ・ヤンソンのすべて」が面白かった。

アニメのムーミンじゃなくて、作家や挿絵画家としてのトーヴェが好きな方にはおすすめの一冊だ。

フィンランド人の父とスウェーデン人の母から生まれた背景だとか、

(父親は彫刻家、母親は画家でもあった)

トーヴェが毎夏、女友達とシェア暮らししていたクルーヴ島のゴツゴツした写真の数々、

10代で政治風刺雑誌に挿絵デビューを果たしてからの風刺画・「スナーク狩り」「ホピットの冒険」の挿絵。

そしてムーミン以前。

真っ赤な眼の黒い影がボートを漕いでるイラストもあったのだが、

ベックリンの「死の島」をちょっと思い浮かべたりなんかもしたし。

ご馳走様、もうお腹いっぱいと言いたいくらいのトーヴェ・ヤンソンお宝特集だったのだが、そのへんはひとまず置いといて。

「ムーミン谷の地図」に載っていた「ムーミン屋敷」1・2Fの間取りを改めて見直してみる。

これって、ゲストハウスにぴったりの間取りなんだよねー。

こういう灯台みたいな筒形の家も作れるといいんだがなあ。

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楽しき哉、 神保町!

ヴィレッジヴァンガードにて新井英樹「定本 宮元から君へ」全巻購入・読了。

コミック12巻分が4冊にまとめられているので、かなりの読み応えあり。

当時の掲載雑誌担当者と新井英樹との対談がオマケで入っていた。

そのなかで、新井英樹が映画「素晴らしき哉、人生!」を語っている箇所があり、「心が汚れている人ほど大泣きする法則」てなことを唱えているもんだから、すっかり笑った。

「素晴らしき哉、人生!」はジツは見ていないので、何ともいえないのだが、この法則はあり、ではないかとつねづね思っていたのだ。

(例の47歳の歌姫の動画なんかも、このジャンルでは?)

来月は時間が空くので、ヒロインはなんとスズメバチという

百田尚樹の「風の中のマリア」でも読もうかな、と思っている。

最近、本屋は新宿の紀伊国屋での配達サービスを使うことがほとんど、あとは地元で補充している。

ネットで買わない理由として、

自分の関心なかったジャンルの本との出会いがない、ちゅうことと

本屋がなくなったら困るから

という二つがある。

ヴィレッジヴァンガードも下北沢店や新百合ヶ丘店は、書籍の比率が高いので好きだったのだが、新宿ルミネ店は雑貨比率が多すぎる。

それでも、応援したいと思う本屋で、なるべく買うようにしている。

エリア的には、お茶の水が最高だ。

古書店で、デザイン画集や写真集を漁りながら、レモン画翠にぶらりと寄る。

一休みしたくなったら、さぼうるで一服する。

学生時代は当たり前だった、そんな「ちい散歩」ともすっかりご無沙汰となってしまった。

お馴染みだった本屋が、また激減してしまったかもしれないと思うと、またまた足が遠のいてしまうのであった。

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「Nu練馬」103号ワードローブ搬入

ソファを撤去しただけで、かなり広く使いやすくなったかもしれない。

ワードローブも白にしたので、あまり圧迫感はない。

内見にお見えになった方からは、お申込をいただいた。

夕食時の内見になってしまい、

ご協力いただいた「Nu練馬」のテナントの皆様には、お礼申し上げます。

また、Tideland平和台のテナントの方にも

別件で助けていただきました。

皆様、いつも、ありがとうございます。

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「Nu練馬」103号 模様替え中

103号の模様替えをした。

机と椅子も交換するつもりだったが、

この収納力は捨てがたいと見習いに言われたため、断念。

結局、ソファを撤去して、ワードローブ搬入。

配置も微妙に換えたため、部屋はすっきり、使いやすくなったのでは。

画像は明日以降に。

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「Nu練馬」103号 内見募集中

現在、空き室となった103号の部屋の模様替えをやっちまいたい。

ちょうど空いている今のうちにやっておきたい。できれば。

「Nu練馬」オープン時、使いやすいお部屋になっているかを自問した場合、

103号と104号については、やや不満があった。

だから、ご入居まで余裕のあった104号については、IkeaのTV台とTV・冷蔵庫を搬入したり、あまり使わないだろうテーブル・椅子を撤去し、机・椅子セットと交換。

これでかなり、お部屋の利便性は増したと思っているし、

ご入居いただいたテナントの方にも喜んでいただいた。

(オープン半年しか経っていない「Tideland平和台」の2階2室も

ベッドを入れ、シンプルで使いやすい形にしたので

最初の印象とは、随分違うはずだ。)

残り103号だけ、改革(チェンジ)できたら、共用部も理想形に近づいたし、当分は手をつけなくて済みそうである。

103号の大胆な家具の交換が終わったら、画像もUPするので、楽しみにお待ちください。

一昨日、内見にいらした女性からは、共用部など大変気に入ったので入居したい、という有難いお返事をいただいた。

こちらは先月からお問い合わせいただいている方で、他のお部屋を希望されているため、そちらのお部屋が空いたらご連絡しますというご予約で受付させていただいている。

下北沢という大変、立地のよい場所にあるハウスから移られるということで、私も面白い話を山盛り、聞くことができた。

「Tideland平和台」が他の賃貸物件やご実家からの移動

どちらかというとハウス初心者で占められているのとは対照的に

「Nu練馬」の場合は、内見の場合も他ゲストハウスやシェアルームからおいでになる方の比率が多かった。

ゲストハウスという形態が、ごく普通の一般的なものとして受け入れられるようになってきたので、これからこの比率は増えていくのかもしれない。

↓現在の103号、これがどう変わるかお楽しみに。

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Neu

古い映画が見たくなった。

ちょっと前の「グッバイ・レーニン」とか。

タルコフスキーなんか、ご無沙汰してから何年たつだろう。

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葉桜の頃

怒涛のような一日が終わった。

●役所の不備があったため、テナントの方につきそい、お役所にテナントの情報を修正してもらう。

→役所の担当者は恐縮して、善処してくれた。

●退室の立会い

→blogには書かないが、このテナントからは、(モノじゃないんだよね)素晴らしい贈り物をもらった。

●Tideland平和台のテナントと書類のやりとり

→お忙しいテナントの方なので、お会いするのは久しぶりだったが、いろいろ話せてよかったと思う。

●内見のご案内

→内見にいらした方は、ここのblogもご存知ではないようなので、書いてしまうが、サバサバしたかんじの女性だった。

今までお会いしたことのないタイプだったので、新鮮で楽しいひとときを過ごした。

朝から晩までN区内をいったりきたりした一日だったが、

改めて、こまめに時間をかけて管理しなくちゃいけない、という結論に達した。

(誰が「ねじ式」を持ち込んだのかも、わかったしね。)

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禍福はあざなえる縄のごとし

3年前にデザインフェスタギャラリーでお会いしたアーチストの方からメールをいただいた。

当時、ゲストハウスの壁画?をお願いしたいなあ、と声をかけさせていただいたご縁での知り合いである。

お互い忙しくそれっきりになっていたのだが、

また彼の作品展などあるようなら、是非、ここでも紹介させていただきたい。

来月初旬から個人的な事情で2週間ほど休むことになった。

今月から、見習いが本格的に管理業の仕事をしてくれることになったので

一ヶ月ほどのんびりさせてもらおうかな?

「Nu練馬」に2月にご入居いただいたテナントのお一人が、ご希望の仕事がみつからなかったため、急遽、ご実家に帰られることになった。

明日はその立会いがある。

少しの間であっても、ご縁のできたテナント様であるから、帰られてのご活躍をただ祈っている。

禍福はあざなえる縄のごとし

ちゅう言葉があるのだが、(もと?)管理人の今までの人生も、今現在の状況についても、幸せと不幸せはたえず隣合わせにあった(ある)気がする。

不況で暗くなりがちな世相であるが、テナントには元気にはねかえしていただきたいものだ。

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ねじ式

「Nu練馬」のコミックスの棚に、つげ義春の「ねじ式」が置いてあった。

うわあ、誰が置いたのか、めちゃくちゃ知りたい~~。

そういえば、敬愛するヤン・シュヴァンクマイエル(チェコの映像作家)のDVDコンプリート・ボックスが発売された。

定価35,000円だが、amazonなら、27,275円とお安い。

ヤン様のファンにとっては、このくらいお安い値段であると思うのだが、管理人は所有すると結局、見ないという悪癖があるので、躊躇している。

ヤン様が「ねじ式」を映像化したら、どんなふうに料理なさるのだろうか、と考えてしまう。

つげ義春の「貧困旅行記」について、昔、自分のサイトで感想を書いたことがあったので引用しておく。(今はこのサイトは休止している)

つげ義春著「貧困旅行記」読了。
あとがきに「『貧困旅行記』としたのは、貧乏な旅と、旅の内容と自分の内容の貧困に拠るものである」と記されてある。
読み終わってみれば、頑なに、かしいだ畳や煎餅布団、軋む階段といったボロ宿屋に固執し、自ら欲し求めんとする作者の姿に笑いが浮かぶ。
私は貧乏くさい旅館も、鄙びた温泉宿も、子供の頃から大っ嫌いなのであった。
嗜好が反対であっても、とことん旅のスタイルにこだわる姿には共感できる。
「蒸発旅日記」は、二、三度、手紙をやりとりしただけの看護婦と結婚することを勝手に夢想しつつ、九州へとでかける話なのだが、この相手が美人で人柄も悪くないのにどうしても「私」は馴染めないものを感じてしまう
宿屋同様、お喋りで明るいところがしっくりこなかったのである。
自分が暗すぎるのでは、と悩む青少年は、つげ義春をバイブルとすべし。
自分の暗さなど、麻疹か青春の迷いのように中途半端なレベルであったことに気づかされるはずだ。
つげ義春が原作の映画「無能の人」「ゲンセンカン主人」「ねじ式」「リアリズムの宿」「蒸発旅日記」どれも見ていない。
こんな辛気臭い宿には現実世界ではお目にかかりたくないが、読書でのトリップなら悪くない。
萩原朔太郎の「猫町」のように秘密の桃源郷に迷い込んでしまう「猫町紀行」が心に残った。

(2005年10月)

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青い目の投資家

知り合いのスタイリストの女性が、仕事をやめて、ロンドンへ語学留学することになった。

働いているサロンは原宿の有名店だし、バリバリ人気スタイリストでもあるので、私なんぞは、ただただ彼女の築き上げたキャリアが勿体無いなァと思ってしまうのだが、これからの生活スタイルにも確固たる自信があるゆえの決断に違いない。

そういえば、去年、うちのハウス(外国人専用ゲストハウスの方)に滞在していたロンドンっ子、英国に来ることがあったならば、是非訪ねてきたまえ、と住所も教わったのだが、今彼は何処でどうしているのやら。

貴族にピアノを教えて生計をたてていると言っていたのだが、日本で会社を設立するための前準備で当ハウスに来ていたのである。

学生生活とバイトできりきりと毎日を過ごしているテナントやら、のほほんと観光を楽しむ長期旅行者に混じって、明確なビジネス目的で当ハウスに来ていたのは、彼が初めてだったかもしれない。

わが日本国に投資しようとしてくれている大切な外資であるので、私も丁重にもてなし、無料で司法書士に相談する方法などを、伝授してあげたのものだから、非常に感謝されたのである。

フィギィアやコミックを買うために来日しているような他のテナントとは、おそらく、話が合わなかったのであろう。

ビジネスの話がしたくてたまらなかったようで、清掃に行く日は彼が共用部で待ち構えており、2時間くらいは投資談義に興じていた。

あれから、例の世界的な信用や投資の収縮が始まり、彼の会社に投資しようとしていた彼の父親の資産も半分になったかもしれない。

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模様換え

ここ数ヶ月で、Tideland平和台の2Fのテナント様たちの顔ぶれが代わった。

それに伴い、2F2室どちらにも、ベッドを搬入した。

201号はB-COMPANY、202号は無印のブナ材のベッドである。

ベッドは長く使うものなので、飽きのこないデザインが望ましい。

ベッド搬入計画については、以前、お住まいだったテナント様たちにもご希望お聞きしたのだが、どちらのお部屋も入れなくていいというお返事だった。

既にお住まいだと、お部屋に入られるのも煩わしいものではないか、と思う。

テナント交替のついでに、201号はソファ、202号は鏡台を撤去し、ベッドを搬入。

より機能的ですっきりしたいい部屋になったと思う。

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走れ、トロイカ?

こちらのblogの更新もすっかり、途絶え、

放置された悲しい廃墟には、ペンペン草が生えつつある。

関係者には申し訳ないことである。

ここ10日ほどの間、管理人は寝込んでしまい

デスパレートな管理人となっていたのだが、

なんとかそれを、乗り越える手段を画策していたのである。

今まで、見習いだった助手をこの際、管理人に昇格させ、

管理人がお休み状態であっても、円滑な運営ができるよう

某政党のようなトロイカ体制を敷く。(実はあと一人足りないのだがそれはそれとして)

そんな画策をしていたところである。

管理人の体調も、やや戻り、テナントの方たちには無駄にご心配をおかけしましたが、

大丈夫です。

花見も逃してしまい、気づけば、もう4月。

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