« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

2009年6月

花と面白きと珍しきと、これ三つは同じ心なり

次の新物件の廊下の壁には桜色の漆喰が施されることになった。

画像は、まだまだ伏せである。

ほれ、「秘すれば花」ちう名言を世阿弥たんも残しているではないか。

忙しくなったせいで、読書もぴたりと止まってしまう。

疲れてるときは、テレビに限る。

「名探偵の掟」が最終回を迎え、がっかりしていたのだが、

後番組の「メイド刑事」もしっかり見ちまった。

いかんねえ。テレビっ子は。

|

新聞取材とミニ展覧会

Tideland平和台にて、ミチエスタイルは某新聞の取材を受けた。

全国紙ではない。

不動産関係(不動産屋さんやらハウスメーカーなど)の業界新聞ちゅうやつである。

取材は「猫パンチTV」以来、二度目になるが

今度の記者の方は、(見習いの言葉によれば)目がキラキラしていた。

こういう世界に偏見を持っていたのだが、取材申込の時も

礼儀正しい手順で丁寧にご説明いただいたので、受けさせていただくことになった。

記事の掲載については、本日の号のはずだったが、来週に延びたようだ。

自分の写真を見るのが憂鬱だったのだが先送りとなった。

(ちなみに、こちらの取材対象はミチエスタイルと物件だけである)

「Tideland平和台」がオープンしてから九ヶ月、

「Nu練馬」は五ヶ月しか経っていないのだが二つを巡る人の輪も広がりつつある。

|

ベトナム麺 越南フォーの店

女性向け練馬駅周辺情報を、気まぐれに紹介してみることにする。

第一弾は、「ベトナム麺 越南フォーの店」。

基本、居酒屋だが、お昼はランチ営業もやっている。

お店の内装も、あきらかに女性客をターゲットとしているので、女性同士・カップル比率の高い店だ。

管理人は生春巻しか好きではないので、今後も行くかはわからぬが

日本人向けの少しひねったラインナップになっている。

「青いパパイヤのサラダ」など試してみたいと思うメニューも多い。

フォーのバリエーションも変わりフォー(アサリ・豚しゃぶ・エビ天・季節の野菜)や天ざるフォーまであり、チャレンジ精神に富んでいる。

昼と夜の二度ほどお邪魔した。

次に行くときは、蛙料理を食してみたい。

Dscf1297

|

「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版 破」と大松の氷川様

ちょい野暮用があり、

「Tideland平和台」から赤塚駅に向かう途中の北町にある「氷川神社」の杜に立ち寄ってみた。

で、今、検索してみたのだが、練馬区の氷川神社って、一つではないのだ。

●石神井の総鎮守というポジションにある「氷川神社」

室町時代に豊嶋氏が石神井城築城の際に城内に創建されたもの。

●氷川台にある「氷川神社」

長禄元年(1457年)渋川義鏡が古河公方足利成氏との戦の途上、下練馬で石神井河を渡ろうとした時、淀む所にこんこんと湧き出る泉発見「これがおはま井戸」、兵士を休めて須佐之男尊を祀り、武運長久を祈った。

●そして、練馬区文化財の力石・神輿・旧拝殿がある豊玉の「氷川神社」

武蔵国の一の宮氷川神社の分霊の社と伝える。初めは現在境内社の北野神社が最も古くて主神、次いで須賀神社が主神となっており、その後時期は明らからでないが氷川神社が主神となった。

他にも、谷原・高野台町の氏神「氷川神社」もあるらしい。

調べれば、更にザクザク出現してくるのかもしれないが、レクチャーしてくれる京極堂のような友人もいないし、フィールドワークする時間もないので、この話はこれで終わりである。

(ともあれ、この日管理人が訪れた北町にある氷川神社は「大松の氷川様」と呼ばれている。

この分類は「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版 破」みたいなものだと思えばいいのだろうか。)

「Tideland平和台」そばの愛宕神社の金魚市については昔書いた。

「大松の氷川様」こと、ここ氷川神社でも夏のイベントは用意されているのだろうか。

お祭り大好き人間のテナントがおられたら、是非チェックしてくださいな。

|

トンガリ'95

プラスチックのカバーをはずしたその後で 短い夢を見てるおかしなフライデー

冴えわたる夜空にいきなり現れて 青い猫目のビームで突き刺すような君はいま誰よりも

とがっているとがっているとがっているとがっている 

草野正宗 トンガリ'95

物件のトンガリ具合からいったら、「Nu練馬」よりは「Tideland平和台」に軍配があがるだろう。

「Nu練馬」OPEN以降、ハングリー精神が足りなくなった、と見習いより注意を受ける。

そうかもしれない。

もっと、とんがっていないと、良い物件は作れない。

関西で「吉原炎上」といった奇抜物件を作って快進撃中の明来の藤田社長を、見習わないといけないな。

|

ホテルビュッフェで食事会

随分遅くなってしまったが、昨日夜、Tideland平和台の食事会を開催した。

池袋の某ホテルのレストランでのディナービュッフェである。

居酒屋などと比べ、ゆったり座れたし、おちついてお喋りできるのはいい。

新規のテナント様二人が入ってから、もう日が経ってしまったが、楽しい会にはできたと思う。

●芸能プロダクションにおける光る原石のみつけかた

●親知らず 抜歯講座(何と参加したテナント全員が親知らずの抜歯を経験していた)

●歯科手術の恐怖体験

●サーファーのような外科医について

●男性コミックのヒロインで女性が許せないキャラ像

など、いろいろと話がはずんだ。

すごくコアなネタで大学のゼミをとられたテナントの方がいて驚いた。

よくしゃべり、よく笑い、よく飲み、よく食べることができた。

|

幼獣マメシバ

神奈川に住んでいないのだが、tvkテレビが見れる環境なので

ドラマ版「幼獣マメシバ」を、たまに見ている。

面白い。

で、映画版も是非に見に行きたいと思ったのだが、全国で9館のみの公開予定のようだ。

見過ごしてしまうだろう予感がするね・・・

見習いの元同僚に読書家の男性がいる。

愛読する作家がかぶっている関係で、「6とん」にも関心を示してくれた。

今度、貸してあげる約束をしている。

で今、彼は「昆虫探偵」を購入したらしい。

ヨシダヨシミではなく、鳥飼 否宇という作家の作品である。

かなり面白そうで「剣客商売」が終わったら、是非こちらも読んでみたいものだ。

|

長いお別れ

テナントの皆様はご存知なのだが、或る事情で、三週間ほどお休みさせていただいていた。

実は、先週より、管理人業務には復帰したのだが、ヒキコモリから社会復帰できるまで

またまた10日ほどの時間を要した。

人見知りが激しいので仕方あるまい。

三食昼寝つきのM区某所で休んでいる間、何をしていたかというと

ただひたすら、読書である。

短い間とはいえ、長い間の夢がかなった?のである。

お休みしている間、ざっと読んだ本を列記してみる。

【初読の部】

百田 尚樹「風の中のマリア」・蘇部健一著「六枚のとんかつ」・京極夏彦著「厭な小説」・

三島由紀夫著「絹と明察」・松本清張著「わるいやつら」・池波正太郎著「剣客商売」(一から十まで)

【再読の部】

森見登美彦著「美女と竹林」・海堂尊著「ジェネラル・ルージュの凱旋」「螺鈿迷宮」「ナイチンゲールの沈黙」

なかでも「6とん」こと「六枚のとんかつ」には衝撃を受けた。

こりは、第三回メフィスト賞受賞作品である。

「単なるゴミ」とまで酷評した方がおられたそうだが、私は好きだ。

(別におすすめはしていないので、読んでみようという方は自己責任でお願いします。)

で、楽しい本の世界から、冷たい現実へと、今、引き戻されているところである。

blogへの復帰も、どうか暖かい眼でお迎えくだされ。(「剣客商売」風)

|

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »