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プール

やっと、3つめのシェアハウスも完成し、この夏休み(どころか、シルバーウィークもだよ)、映画館から遠ざかっていたことを思い出し、と或る日、練馬の一駅お隣の「豊島園」のシネコンを訪れた。

一番時間帯が近い映画だったので選んだのが「プール」

この映画に感動した人には申し訳ないのだが、もう感受性がビクリとも動かなくなった私には、見終わった翌日には忘れ去るカテゴリーの映画である。

タイのチェンマイでゲストハウスを経営?する母親京子のところに日本から娘さよが訪ねてくる6日間という設定なのだが、

客がこの娘しかいないのに、母親は経営状況を心配することもなく、のんびりプールの脇で、歌など歌っているのだ。

登場人物たちも、妙に人生に達観した人ばかりでキモチが悪い。

もたいまさこ演じる菊子だが、現地の人たちとのやりとりを全て日本語で通している様子が、自分自身と重なってしまった。

また行きたいなあ。微笑みの国。

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