管理人の付箋

クヒオ大佐

地元の映画館で、都落ちしてきた「クヒオ大佐」を見た。

実在した結婚詐欺師をモデルとした原作となっているが、

あくまで映画として見たほうが面白い。

何といっても、騙される女 松雪泰子の弟役 新井浩文がよかった。

そういえば、DVDで、やっと映画版「幼獣マメシバ」も見たんだけど、

どうせ見るならドラマ版がお勧めです。

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夜明け前の闇

来たね、ドバイショック。

つい数日前、六本木の100円ショップで福袋や詰め合わせ100円セールまでやっているのを見て、ここまで値下げするか、と驚いた。

私の実家の前にも、イタリアレストランができたのだが、

閑古鳥が鳴きっぱなしのようだ。

不況感は伝染する。

いろんなものが安くなっているのだけれど

私も、必要なもの以外はできるだけ買いたくない。

家電製品や家具などは、多少高くても、気に入って長く使えるものを選びたいが、

とりあえず、今買う理由もないから買わない。

衣服にいたっては捨てるほどある。

安物買いで、狭い部屋を更に狭くしてどうする、というのが

庶民の気持ちではないのだろうか。

しかしながら、人間は飽きやすいし、忘れやすい動物でもある。

新しいトレンドが生まれ、次の産業が引っ張っていく時代も、

長いトンネルののちに、いずれ来よう。

鍵は地方再生にあると思うんだがなあ。

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無駄な広さが好きなんですけど

成城学園前の近隣駅にて、或る物件を見てきた。

最近よくあるような、

細切れにされた敷地ギリギリに建っているタイプの家ではない。

無意味に広い庭がいい感じだ。

敷地面積が広い分、もとの家屋に

継ぎ足して増築されたりしているので、

生活動線を考えると、かなり使いにくそうだ。

だけど、好きなんだよなあ。

こういった無駄な空間の多い家が。

作りつけの棚には、物件の持ち主の本が並んでいる。

古いけれども、その人の静かなたたずまいぶりが感じられる好感の持てる物件。

物件の持ち主様は、今はここには住んではいないのだが、

ずっと独りでお使いだったそうで、(現在は痛んでしまっているが)

家への愛着が強く感じられた。

修繕にかなり費用がかかりそうなので、この物件からは撤退だが、

こういうふうに直したら、よくなるだろうなという絵だけは次々浮かんできた。

ビフォーアフターによく出てくるあらゆるところに収納を作るだけみたいな

ちまちましたリフォームがどうも好きになれないんだよねえ。

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映画館欲しい

キサラギ面白かったよね。

で「大洗にも星はふるなり」も期待していたのだが、二度は見なくていいかな。

途中で飽きてしまいました。

いつも劇場は渋谷エリアを選ぶことが多いので、シネ・リーブル池袋は初めて。

清潔感もあり、スタッフのやる気も感じられて、いい劇場だと思いました。

で、今は映画館もマイカルなどは、二人で1000円だとか、女性は1000円だとか、夫婦だとどうたら、中学生はどうたら、高齢者だとどうたらとやたら値引きの日やら客の属性を設定しまくりなんだが、いっそ土日祝日以外は誰でも1000円にしては、いかがなものだろうか。

採算がどれだけ悪くなってしまうかわからないので無責任な発言かもしれないけどね。

趣味で持つなら、野球の球団なんぞよりは、映画館が欲しいとしみじみ思ったワタクシでした。

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詐欺にご注意

或る読書家の青年が数日前、詐欺にあった。

不慮のできごとで、手持ちのお金や荷物までなくしてしまった。

大阪までの帰宅費用もないと困りきっていた中年のご婦人に対して、

好青年の彼は、ついなけなしの万札3枚を貸してしまったそうだ。

こういうのって、話として聞くと、自分は騙されないのにと、つい思ったりするもんだが、

当事者になってしまうと意外とわからないもんだから笑ったりしてはいけない。

実は数ヶ月ほど前、管理人のところにも、

南アフリカのどっかの国から大量の札束を薬で消して持ち出してあるのだが、これをもとに戻す薬を調達したいので、とりあえずお金を貸して欲しいという不思議な手紙が届いたぐらいである。

映画のようなシナリオであればあるほど、人間だまされてしまうものであるが、

ひねくれた管理人はこの話には乗れなかった。

単にハリウッド的なシナリオが気に入らなかっただけの話であるから、もう少し好みのストーリー展開であったならば、みごと騙されたことだろう。

災害・盗難などの被害にあった場合、確定申告の雑損控除が適用されるのだが、この被害が詐欺の場合は認めてはもらえないということだ。

騙す方と騙される方、

騙す方が悪いに決まっている。

巷では女性に騙されて多額の金銭を授与したあとに

殺された男性もいるようだが

騙された人を笑いたくはないな。

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裏切りゴメン!!

仕事漬けの毎日に飽き飽きしてしまったのだろう。

数日前から、猛烈に映画が見たい病にかかってしまった。

(見に行くとしたら「大洗にも星はふるなり」)

一生見ないと思っていた「隠し砦の三悪人」(リメークの方)も 先日テレビで

とうとう見ちゃったしね。

で調子にのってその後、DVDで見たのが「純喫茶 磯辺」。

こういう趣味の悪いトンデモ喫茶店って最近は少なくなったのだろうね。

何処に行っても、規格内OKな店ばかりでつまらない。

で、練馬駅そばにも「喫茶 アンデス」という喫茶店があるのだ。

なんか本が棚にびっしりな写真つき看板が、私を誘い、

以前からかなり関心はあったのだが、入る機会がなかった。

先日、某美人○○○ーの人と練馬でお話するというイベントがあって、私はついついその場所を指定してしまった。

念願のアンデス入館を果たしたはいいが、話に夢中になってしまい、つぷさに探求する時間がなかった。

こういう勢いで行く機会もないまま、また遠ざかっていくのだろうね。

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今度の朝ドラ

NHKの連続テレビ小説こと朝ドラだが、今まで1シリーズも、まっとうに見通したことがない事実に気づいた。

最後に視聴したのは「ちりとてちん」である。

数日前の新聞に次回シリーズが「ゲゲゲの女房」であること。調布市がドラマ撮影の誘致に熱心に取り組んでいるコトなどが載っていたので、ネットで配役を調べてみた。

水木しげる役水木しげるの女房役の配役を見て驚く(特に水木さんの方ね)が、これがドラマというものなのだろう。

そういえば、身の回りにいる或る人は調布市の高校出身であるがために、職場の同僚から「ゲゲゲの学校」卒業の烙印を押されていたらしい。

私なども鳥取の境港市出身のテナントがいたら、ゲゲゲのテナントと認識してしまうのだろうか。

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プール

やっと、3つめのシェアハウスも完成し、この夏休み(どころか、シルバーウィークもだよ)、映画館から遠ざかっていたことを思い出し、と或る日、練馬の一駅お隣の「豊島園」のシネコンを訪れた。

一番時間帯が近い映画だったので選んだのが「プール」

この映画に感動した人には申し訳ないのだが、もう感受性がビクリとも動かなくなった私には、見終わった翌日には忘れ去るカテゴリーの映画である。

タイのチェンマイでゲストハウスを経営?する母親京子のところに日本から娘さよが訪ねてくる6日間という設定なのだが、

客がこの娘しかいないのに、母親は経営状況を心配することもなく、のんびりプールの脇で、歌など歌っているのだ。

登場人物たちも、妙に人生に達観した人ばかりでキモチが悪い。

もたいまさこ演じる菊子だが、現地の人たちとのやりとりを全て日本語で通している様子が、自分自身と重なってしまった。

また行きたいなあ。微笑みの国。

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トンガリ'95

プラスチックのカバーをはずしたその後で 短い夢を見てるおかしなフライデー

冴えわたる夜空にいきなり現れて 青い猫目のビームで突き刺すような君はいま誰よりも

とがっているとがっているとがっているとがっている 

草野正宗 トンガリ'95

物件のトンガリ具合からいったら、「Nu練馬」よりは「Tideland平和台」に軍配があがるだろう。

「Nu練馬」OPEN以降、ハングリー精神が足りなくなった、と見習いより注意を受ける。

そうかもしれない。

もっと、とんがっていないと、良い物件は作れない。

関西で「吉原炎上」といった奇抜物件を作って快進撃中の明来の藤田社長を、見習わないといけないな。

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幼獣マメシバ

神奈川に住んでいないのだが、tvkテレビが見れる環境なので

ドラマ版「幼獣マメシバ」を、たまに見ている。

面白い。

で、映画版も是非に見に行きたいと思ったのだが、全国で9館のみの公開予定のようだ。

見過ごしてしまうだろう予感がするね・・・

見習いの元同僚に読書家の男性がいる。

愛読する作家がかぶっている関係で、「6とん」にも関心を示してくれた。

今度、貸してあげる約束をしている。

で今、彼は「昆虫探偵」を購入したらしい。

ヨシダヨシミではなく、鳥飼 否宇という作家の作品である。

かなり面白そうで「剣客商売」が終わったら、是非こちらも読んでみたいものだ。

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